【令和6年度 中小企業診断士試験】合格者に聞いてみた!TAC名古屋校 Vol.01

本業の顧客がすべて中小企業という環境の中、
コロナ禍をきっかけに一念発起し、
3年間の通学を経て合格を掴み取った男性が、
挫折から学んだ通学のメリット、
タイムマネジメント、
そして合格への鍵をリアルに語っています。

🎯 中小企業診断士を目指したきっかけ

本業での課題意識

日常の業務で担当する取引先が
すべて中小企業だったが、
自分自身が
「中小企業の経営体制や実態を
本当に理解できているだろうか」
とずっと課題に感じていた。

身近なロールモデル

同じ会社の尊敬する先輩が
中小企業診断士の資格を持っていたため、
以前から興味があった。

コロナ禍での危機感

コロナ禍になり
自分自身のキャリアを見つめ直した際、
「今の自分は会社に依存して
ぶら下がっているだけで、
個人のスキルとしては
何もないのではないか」
と痛感。

かつて関心のあった診断士の資格に
本気で挑戦しようと決意した。

❌ 独学での挫折とTACへの通学理由

最初の失敗

最初は市販のテキストと問題集を購入して
完全な独学でスタートし、
1次試験を受験。

しかし、
「わからない箇所をそのまま放置してしまう」
「スケジュール感が掴めず、
2日目の暗記系科目が
全く手つかずのまま本番を迎える」
という
手痛い失敗を経験。

予備校の選択

独学の限界を悟り、
受講生が多く
合格率の高いTACへの通学を決意。

名古屋校は
自身の生活圏からも通いやすく、
日程がマッチしたことも決め手となった。

⏳ 3年間の学習を支えた「逆算型」スケジュールと睡眠の確保

合格までに
約3年を費やした男性は、
生活リズムを
完全にパターン化していました。

平日のルーティン

朝に1〜2時間、
仕事から帰宅後に
1〜2時間の勉強時間を確保。

週末の過ごし方

土日のどちらか1日は
まとまった時間を勉強にあて、
もう1日は
「半日だけ勉強して残りは休む」
といったメリハリをつけた。

3年目の工夫(1次再受験)

3年目は1次試験からの再スタートとなり
非常にタイトだったため、
「合格までに必要な総時間」を算出し、
そこから逆算して
週単位・日単位のスケジュールに落とし込んで実行した。

リフレッシュは「とにかく寝る」

睡眠時間を最優先で確保し、
自分の決めた生活リズム
(勉強ペース)を崩さないことを徹底。

一度このペースが定着すると、
勉強がこなせるようになり、
ストレスも溜まらなくなって
学習そのものが楽しくなった。

🧠 2次試験の壁を突破した「通学の強み」とおすすめの講座

1次試験は
物量をこなせば対策しやすいが、
2次試験は
「雲をつかむような難しさ」があり、
一番苦労したと振り返っています。

講師や仲間との繋がり

わからない細かい論点を
すぐに講師に質問できる環境が
大きな支えになった。

また、
名古屋校では
講師が主導する勉強会なども開催され、
そこで同じ目標を持つ受験仲間ができて
励まし合えたこと、
合格者の体験を
直接自分の勉強法に落とし込めたことが
突破口となった。

お勧めの講座

2次試験の解き方を体系的に学べる
「津田先生のオプション講座」
を強く推薦。

初学者のとき、
何から手をつけていいか分からなかった状態から、
解法の手順をロジカルに組み立てる上で
非常にありがたい講座だったと語っています。

また、
TACの講師陣からは
試験対策だけでなく、
試験に臨むマインドセットや
直前期の過ごし方まで
経験に基づいた指導を受けられた。

🚀 将来の展望とメッセージ

今後の予定

これまでは試験勉強一筋だったため、
具体的な活動のイメージはこれから。

まずは診断士登録のために
実務補習などをしっかり頑張り、
多様な人と関わりながら
自分の強みを見つけ、
中小企業の役に立つ仕事をしていきたい。

受験生へのエール

最終的にこの試験は、
いかに自分を信じて
『物量(圧倒的な量)』
をこなせるかの勝負
(特に1次は過去問集を軸にやり込むこと)
だと思います。

長丁場の受験生活になり、
家族にも苦労や迷惑をかけたと思いますが、
『この資格を取りたい』と思うなら、
最後は予備校を信じて諦めないこと。

諦めなければ、
いつか必ず結果はついてきます

と、
自らの3年間の努力を振り返りながら
温かいエールを送っています。

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