- 2023/10/28
私は、診断士の資格というのは
無理してがんばって取るほどの価値は低く、
たとえ試験に合格し資格を取得しても
経営アドバイス業務では食っていけない。
そんなのがんばった意味がないやん!と思う。
ビジネスのことなら
実際にビジネスをしている人に聞いた方が
はるかに利益に直結する。
ビジネスをしたことが無い人に
ビジネスのことを聞いても仕方ないではないか。
しかも今はAIがすごい。
ビジネスの悩み事を聞いたら
優等生の答えが返ってくる。
知識のことはAIで十分。
しかもほぼタダで教えてくれる。
ではビジネス助言者は不要かというと
そうではない。
経営者は孤独な人が多い。
だからそんな経営者のそばにいて
励ましたり、元気づけたりする人が必要。
そんな人になってほしい。
その際コーチングの資格があると役に立つと思う。
「勉強するなら診断士よりもコーチングがベター」
高島さんがそれについて何と言うか
私には分かりませんが、
資格があるならあるで、困りはしませんけど。
リクルートを辞めて
35歳で宮崎へ移住し、
独立・起業を果たした
中小企業診断士の高島恒佑さんが、
「35歳からのキャリアの作り直し方」
や
「中小企業診断士という資格の活かし方」
について語った
対談の要約です。
35歳という
人生の大きなターニングポイントで、
資格、転職、起業の
どれを選ぶべきか悩む人への
リアルなアドバイスがまとめられています。
① 35歳というキャリアの分岐点
最大の決断期
35歳前後は、
今後の会社員人生をそのまま続けるか、
キャリアアップや
キャリアチェンジ(独立など)に踏み切るかの
「最終決断」に
近いタイミングであり、
悩む人が非常に多い。
高島さんの選択
漠然と
35歳までの独立を考えていた高島さんは、
いきなり起業するリスクを考慮し、
まずは汎用性が高く
ビジネスの全体像を学べる
「中小企業診断士」
の資格勉強からスタートしました。
② 中小企業診断士のリアルなステップ
養成課程への進学
1次試験合格後、
2次試験を受ける代わりに、
半年間日中のスクーリングに通う
「養成課程」を選択。
このタイミングで
リクルートを退職し、
学校に通いながら
起業の準備を並行して進めました。
資格がもたらす最大のメリット
経営、組織、財務などの
幅広いビジネス知見が得られるだけでなく、
「計画的に勉強して資格を取得した」
という事実そのものが、
社会的な強い信頼に繋がる。
③ 起業・資金調達における「診断士」の強み
銀行からの圧倒的な信頼
銀行員にとっても
馴染み深い資格であるため、
起業時の
「融資面談」や
「事業計画書の提出」が
非常にスムーズになる。
「門前払い」
になるリスクが激減し、
社長にとって
最重要である資金調達において
絶大な威力を発揮します。
公的仕事の獲得
銀行や公的機関を経由して、
診断士としてのコンサルティング案件
(仕事)を最初から獲得しやすい。
④ 35歳からの「転職」という選択肢
高島さんは、
起業だけが正解ではなく、
会社員としてのキャリアアップも
素晴らしい選択だと語っています。
キャリアアップ転職
35歳であれば、
これまでの経験を活かし、
同じ業界で会社の規模を少し小さくして
「役職」を上げにいく
(マネージャーからスタートアップの部長や役員など)
転職パターンも現実的で多い。
結論
35歳からキャリアを作り直すにあたり、
やりたいことが明確な人は
その道(転職や起業)へ進めば良い。
しかし、
「何かを変えたいけれど、
具体的に何をすればいいか
漠然と悩んでいる」
という人には、
中小企業診断士の資格が
最適であると
高島さんは勧めています。
経営の知見は
どのビジネスでも必ず役に立ち、
取得できれば
一気に人生の選択肢
(未来のキャリア)が広がるため、
勉強して無駄になることはまずありません。
現在は宮崎市の
「移住アンバサダー」
としても活動する
高島さんの言葉からは、
資格をフックに
地方移住と理想のキャリアを両立させた、
説得力のある生存戦略が伝わってきます。