- 2024/04/05
2次試験を4回受験するという
過酷な長期戦を乗り越え、
独自のタイムマネジメントと
メンタル維持法で
合格をもぎ取った男性が、
通学を選んだ理由、
隙間時間の具体的な活用法、
そして長期受験生に向けた
「ポジティブな自己分析」
の重要性を語っています。
🎯 中小企業診断士を目指したきっかけ
普段から中小企業の経営者や
それに準ずる人たちと対峙して
仕事をする機会が多く、
以前から
「自分自身の視座やビジネススキルを一段高めたい」
という強い課題感を持っていた。
診断士の資格は知っていたものの、
なかなか一歩を踏み出せずにいたが、
コロナ禍によって
自分の生活に
時間のゆとりができたことをチャンスと捉え、
挑戦を決意した。
🏫 TAC名古屋校を選んだ理由
予備校選びの情報収集として
ガイダンスに参加した際、
名古屋校の
津田先生の解説を聞いたことが決定打となった。
自分が求めていた
「どのようなプロセスで
2次の事例を解けばいいのか」
という問いに対し、
先生の説明が非常に具体的であり、
「このプロセスを身につければ絶対に合格できる」
という
強い期待感を抱いたため
入会を決めた。
⏳ 移動時間を細分化する「徹底的な隙間時間ルーティン」
多忙な日々の生活の中で、
以下のように時間を緻密に活用して
学習時間を捻出していました。
通勤時間(往復80分)
毎日確実に確保できる最も重要な時間。
立ち時間(駅・ホーム・バス停)
単語の暗記や短時間でできる確認作業。
座り時間(電車・バス内)
テキストの読み込みなど、
少し集中が必要な内容。
ランチ時間
毎日30分を確保。
夜間の時間
基本的に90分を確保し、
余裕がある日はさらに60分を追加。
🧗♂️ 2次試験「4回の挑戦」と困難を乗り越えた環境
2次試験の勉強は
「困難の連続」で、
毎回
「どうしたらこの模範解答にたどり着けるのか」
と頭を抱えていた。
自分一人の分析では
膨大な時間がかかってしまうため、
通学ならではの環境をフル活用した。
仲間のプロセスの共有
勉強仲間と
「どこでつまずいたか」
「どういう手順で解いたか」
を情報共有した。
講師への直接質問
それでも解決しない疑問は、
津田先生に直接
「なぜこのプロセスからこの解答が導き出されるのか」
を質問し、
その都度つまずきをクリアにしていった。
🧘♂️ 日常の生活に組み込む「睡眠第一」のコンディショニング
イベント的にストレスを発散するのではなく、
日々の生活習慣で
疲れを溜めないスタンスを徹底しました。
6時間睡眠の死守と質の向上
自身がすっきり目覚められる
6時間睡眠を大前提とし、
その質を高めるために
毎日20分間しっかり湯船に浸かる。
入浴による体温変化を利用して、
1時間半後にスムーズに入眠できるよう計算した。
ジムと「サ活」のルーティン
週に1〜2回ジムに通い、
軽い運動の後に
サウナと水風呂を往復することで血流を良くし、
寝つきを劇的に改善させた。
💡 長期受験を勝ち抜く「ポジティブな見える化」
2次試験を
4回受験した壮絶な経験から、
長期戦で心が折れそうな受験生へ
最も重要なアドバイスを送っています。
2次試験の事例を解いていると、
基本的には
『できないこと』のほうが多くて凹みます。
だからこそ、
『今の自分に何ができていて、何ができていないのか』
を明確に見える化する必要があります。
その際、
できないことばかりに目を向けるのではなく、
『去年の自分と比べて、
今年はここが書けるようになった』
『このプロセスは間違えなくなった』
という
ポジティブな成長を
過去の自分と比較して
見える化することがとても大切です。
できたことに着眼点を持つことが自信になり、
『もうちょっと頑張ってみよう』
という
持続的なモチベーションに繋がります。
🛍️ 名古屋校でおすすめの2大講座
① 津田先生のオプション講座(2次プロセス講座)
通常講義の解説にとどまらず、
先生が実際に過去問を解く際、
「設問文を読んでどんな知識を想起し、
どう回答フレームを作ったか」
「余白にどんな書き込みをし、
何色のペンをどこで使ったか」
という
超具体的な手の動きまで再現して解説してくれるため、
非常に参考になった。
② 2次直前リハーサル演習
通常講座が9月に終了してから
1次本試験までの1ヶ月の空白期間に、
「1日で2次の事例を4つぶっ続けで解く」
という
本番同様のタフな体験を
直前に積むことができ、
非常に有益だった。
🚀 今後の展望
試験勉強に
すべてのエネルギーを注いできたため、
具体的な将来像はこれから描く。
まずは実務補習や実務従事を通じて
中小企業診断士の正式登録を最優先とし、
様々な診断士の先輩方と出会って
情報収集しながら、
自分の未来の展望を
少しずつ形にしていきたいと語っています。