TAC合格者【企業内診断士:大手鉄道会社勤務】

大手鉄道会社に勤務し、
若くして資格を取得した企業内診断士の男性が、
目指した動機、
隙間時間を駆使した勉強法、
そして本業の新規事業や
副業での活かし方について語っています。

💼 現在の仕事内容(本業と副業)

本業

大手鉄道会社にて、
新規事業の企画・立案を担当。

副業・社外活動

診断士の資格を取得したことで
「対外的にビジネスの基礎スキルがあることを発信できる」
という自信が芽生え、
現在は地方の中小企業を中心に
コンサルティング活動も行っています。

経営者と対話を重ねながら、
経営課題の解決や
今後のビジョンを
一緒に作り上げるサポートをしています。

🎯 中小企業診断士を目指したきっかけ

入社2年目という早い段階で、
「ビジネスに関する体系的・網羅的な知識を身につけたい」
と考え、
資格への挑戦を決意。

⏳ 膨大な範囲を乗り切る「隙間時間の徹底活用」

最初は法務、財務、ITなど
多岐にわたる膨大な試験範囲に非常に苦しんだものの、
地道な自己分析と時間の工夫で克服しました。

徹底的な隙間活用

まとまった時間だけに頼らず、
通勤電車の中やお風呂に入っている時間などを徹底的に活用。

単語カードの常に携帯

隙間時間には必ず単語カードを開き、
暗記や知識の習得をコツコツと繰り返した。

自己との向き合い

自分の得意・不得意と冷静に向き合い、
苦手な科目を地道に潰していく学習を継続した。

🧠 実務(新規事業企画・PM)への強力なシナジー

1. 新規事業に必要な「多方面の知識」が繋がる

新規事業の立ち上げには、
契約書の締結(法務)、
収支計画やプロジェクトファイナンスの作成(財務)、
ITの活用(情報システム)など、
幅広い知識が必須となる。

診断士の勉強でその全般の基礎ができていたため、
それぞれの専門分野が深く理解できるようになった。

2. プロジェクトマネジメント(PM)力の向上

ビジネス全般を俯瞰できるようになったことで、
プロジェクトの全体像を捉え、
中心となって周囲を巻き込みながら
推進していくスキル(PM力)が身についた。

3. 若手ながら「大きな裁量」を獲得

社内でも比較的若い年次での取得だったが、
資格の裏付けとそれによる自信のある振る舞いによって、
周りからの信頼が増し、
より大きな仕事の裁量を持たせてもらえるようになった。

🔑 資格取得がもたらした精神的な変化

「やり切った」という人生の大きな自信

自分で目標を設定し、
あれだけ大変な試験を
最後までやり切ったという経験そのものが、
次のキャリアのステージへ向かうための
大きな自信になった。

本業以外の視野の広がり

地方の中小企業の支援に関わることで、
本業だけでは得られない
幅広いビジネスの視野が広がり、
日々良い刺激を受けている。

🌟 受験生への応援メッセージ

「中小企業診断士という資格には、
何か特定の独占業務があるわけではありません。
資格そのものが
勝手に次のステージへ
引っ張り上げてくれるわけではないかもしれない。
しかし、
『自分にはビジネスのベースとなる確かな武器がある』
という強い自信と、
新しい選択肢へアプローチする
勇気をくれる資格です。
これから目指す方も、
ぜひ自分を信じて、
学ぶことを楽しみながら
最後までやり切ってください。
そうすれば周りからの信頼も変わり、
自信を持って次のステージへ進めるはずです」
と、
若い世代ならではの視点で
エールを送っています。

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