- 2020/08/14
この動画は
中小企業診断士の受験生や実務家に向けて、
人気講師の金城順之介先生(LEC)と、
ほらっち先生が対談した特別企画です。
金城先生の異色のキャリアや、
短期合格のコツ、
2次試験の対策、
そして実務の魅力について、
以下のポイントでまとめられています。
1. 金城先生の意外なキャリアと「差別化」の戦略
パチンコ業界からの転身
前職はパチンコ業界で
店舗責任者をしており、
他業界でも通用するスキルを求めて
診断士にチャレンジしました。
まさに「人生を変えた」生き証人です。
ミッキーマウスのTシャツの秘密
講師としての「差別化」を図るために着用。
当初はドキドキだったそうですが、
LECの社長から
「いい、もっと派手なの着て」
と認められたことで定着しました。
2. 短期合格する人の特徴
アウトプット重視
本番はアウトプット(答案を書くこと)の場であるため、
最初からアウトプットを意識した訓練をしている人が強いです。
選択と集中(60点主義)
満点を目指す「完璧主義」の人は長引きがちです。
重要な論点(目玉焼きの黄身の部分)を確実に押さえ、
60点を取るための
「捨てる勇気」を持つことが大切です。
3. 2次筆記試験の面白さと怖さ
面白さ
1次試験で学んだバラバラの知識が、
具体的な企業の事例(ケーススタディ)の中でつながり、
息づき始めるダイナミズムを感じられます。
怖さと対策
模試で上位でも本番で落ちる
「運」の要素が否定できない試験です。
対策として、
自分なりの「自分メソッド(マニュアル)」を作り、
本番でのブレを最小限に抑える
「再現性」を高めることが重要です。
例:
ページの最後の行を指差し確認して読み飛ばしを防ぐなど
4. 診断実務と「聞く力」
実務の幅広さ
社外取締役として
企業の成長戦略に関わったり、
全国で企業研修を行ったりと、
診断士の知識はあらゆる業種の経営者と
対等に話すための強力な武器になります。
コミュニケーションの極意
話すのが苦手でも
「聞き上手」であれば
診断士としてやっていけます。
答えは相手(経営者)の中にあり、
適切な質問でそれを引き出す「聞く力」こそが、
信頼関係構築の鍵です。
5. 受験生へのメッセージ
中小企業診断士は、
確実に人生を変えるパワーを持った資格です。
年齢や職歴は関係ありません。
「合格した後の世界」を信じて、
モチベーションをコントロールしながら
最後まで走り抜けてほしいとエールを送っています。