Wikiによると
現在の形の中小企業診断士の国家試験は
2000年から始まったようです。
毎年、診断士に合格している人は1000人前後で
診断士として登録している人は
全国で2万5000人くらいです。
中小企業・小規模事業者の合計数は380万者。
「中小企業診断士の人数が圧倒的に足りない!!」
2007年の試験から科目合格制が導入されたのは
まさしく診断士をたくさん輩出したいという
政府・経済産業省の願いでしょう。
(法人税収を得たいがため)
私はあなたに言う。
「この資格を得るための勉強は必ず役に立つ」と。
なぜならほとんどの人は勉強しないから。
あなたもそうですよね?
私も勉強しませんでした。
知識の不足ではお金を稼げません。